やまなみ美術会会員展
道の駅花の里飯島で
飯島町七久保の道の駅花の里いいじまで4日まで「やまなみ美術会会員展」が開かれている=写真。
松川町の美術愛好家6人が油彩や水彩画、日本画、水墨画など40点を展示した。
落ちついた色彩で人物、静物などを描く久保田里司さんの油彩。存在感のある北原僚子さんの「彼岸花」。写実的を大切にした松井利明さんの「静日」。
山里に暮らす人々を生き生きと描いた松下拡さんの「山の家族」などのほか、亀山勝保さんの水彩画、櫛原香代子さんの水墨画が並ぶ。
飯島町七久保の道の駅花の里いいじまで4日まで「やまなみ美術会会員展」が開かれている=写真。
松川町の美術愛好家6人が油彩や水彩画、日本画、水墨画など40点を展示した。
落ちついた色彩で人物、静物などを描く久保田里司さんの油彩。存在感のある北原僚子さんの「彼岸花」。写実的を大切にした松井利明さんの「静日」。
山里に暮らす人々を生き生きと描いた松下拡さんの「山の家族」などのほか、亀山勝保さんの水彩画、櫛原香代子さんの水墨画が並ぶ。