保育園児が観劇
人権教育の一環として宮田村東保育園で30日、劇団「風の子」(東京都)が公演。心温まる舞台を園児全員熱心に鑑賞した。
宮田村は県の人権教育総合推進地域事業の指定を受け、小中学校では講演会を開くなど力を入れている。
保育園の観劇もそのひとつ。今年も東保育園のほか、中央、西の各保育園でも同劇団が公演した。
登場人物は老夫婦の2人だけ。しかし、表情豊かに、時にユーモラスな動きも加えた芝居に、子どもたちはクギ付け。目と耳、そして心で劇の楽しさにふれていた。
人権教育の一環として宮田村東保育園で30日、劇団「風の子」(東京都)が公演。心温まる舞台を園児全員熱心に鑑賞した。
宮田村は県の人権教育総合推進地域事業の指定を受け、小中学校では講演会を開くなど力を入れている。
保育園の観劇もそのひとつ。今年も東保育園のほか、中央、西の各保育園でも同劇団が公演した。
登場人物は老夫婦の2人だけ。しかし、表情豊かに、時にユーモラスな動きも加えた芝居に、子どもたちはクギ付け。目と耳、そして心で劇の楽しさにふれていた。