かいご家の利用者と園児が交流
南箕輪村の宅幼老所かいご家の利用者と近くの園児と18日、焼きいもなどをして交流しました。 交流会はかいご家が地域との繋がりを深めようと開いていて今年で4年目です。 18日は、かいご家が野菜を育てている畑に、南部保育園の年長園児39人が訪れました。 交流では、利用者と園児が一緒に玉入れをしたり、大根を収穫したりしました。 大根は、園児一人一人にお土産として手渡されました。 大根を収穫した後、利用者と園児は出来たての焼きいもを味わいました。 かいご家では、「今後も地域と関わるイベントを企画していきたい」と話していました。