伊那ローメンZUKUラブ奨励賞
30秒にふるさとへの思いを込めたふるさとCM大賞NAGANOの最終審査で奨励賞を受賞した市民団体伊那ローメンZUKUラブのメンバーが8日、白鳥孝伊那市長に結果を報告しました。 8日は、伊那ローメンZUKUラブの中川義徳会長らが伊那市役所を訪れました。 ふるさとCM大賞は長野朝日放送が主催するもので、今年で14回目です。 7日に長野市で最終審査が行われました。 今年は県内から88作品が寄せられ24作品が最終審査に進みました。 伊那市からは12作品の応募があり、伊那ローメンZUKUラブの作品が最終選考に残りました。 ステージでは参加団体がパフォーマンスなどをしてCMをPRしました。 中川会長は「伊那市とローメンをPRすることが出来た。来年も頑張りたい」と話していました。