平成27年度 公立高校後期選抜試験 志願者数発表
長野県教育委員会は、3月11日に行われる、公立高校後期選抜試験の志願受付締め切り後の集計結果を27日に発表しました。 上伊那の普通科では、辰野高校が1.26倍と最も高い倍率となっています。 辰野高校普通科は91人で1.26倍、商業科は9人で0.39倍となっています。 駒ヶ根工業高校です。 3つの学科一括で72人が志願し、1.2倍となっています。
上伊那農業高校です。 生産環境科は20人で1倍、園芸科学科は22人で1.10倍、生物科学科は3人で0.15倍、緑地創造科は26人で1.3倍となっています。
高遠高校です。 42人で0.64倍となっています。 伊那北高校普通科は224人で1.12倍、理数科は7人で1.75倍となっています。
伊那弥生ヶ丘高校は240人で、1倍となっています。 赤穂高校普通科は139人で1.16倍、商業科は38人で0.95倍となっています。
多部・単位制の箕輪進修高校です。 普通Ⅰ部、Ⅱ部、あわせて50人が志願していて1.25倍、普通Ⅲ部は10人で0.29倍、工業Ⅰ部は16人で0.8倍となっています。 志願変更受付期間は3月2日から5日まで、後期選抜試験は3月11日、合格発表は3月20日に行われます。