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高校入試後期選抜 志願変更後の志願者数

高校入試後期選抜 志願変更後の志願者数

 長野県教育委員会は、11日に行われる、公立高校後期選抜試験の志願変更受付締切後の集計結果を5日発表しました。  上伊那の普通科では、伊那北高校が1.09倍と最も高い倍率となっています。  辰野高校普通科は78人で1.08倍、商業科は14人で0.61倍となっています。   上伊那農業高校です。 生産環境科は19人で0.95倍、園芸科学科は22人で1.10倍、生物科学科は7人で0.35倍、緑地創造科は22人で1.10倍となっています。  高遠高校です。 44人で0・67倍となっています。  伊那北高校普通科は217人で1.09倍、理数科は7人で1.75倍となっています。  伊那弥生ヶ丘高校は250人で、1.04倍となっています。  赤穂高校普通科は128人で1.07倍、商業科は44人で1.1倍となっています。  駒ヶ根工業高校です。 3つの学科一括で71人が志願し、1.18倍となっています。  続いて、多部・単位制の箕輪進修高校です。  普通Ⅰ部、Ⅱ部、あわせて47人が志願していて1.18倍、普通Ⅲ部は10人で0.29倍、工業Ⅰ部は18人で0・9倍となっています。  後期選抜試験は3月11日、合格発表は3月20日に行われます。

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