箕輪マレットゴルフ同好会 初打ち楽しむ
箕輪町内のマレットゴルフ愛好者でつくる同好会は4日、ながた自然公園マレット場で今シーズンの初打ちを楽しみました。 この日は会員72人が参加し、初打ちを楽しみました。 始球式は、箕輪町の白鳥政徳町長が行いました。 箕輪町マレットゴルフ同好会は、昭和63年に発足、町内の愛好家82人が登録しています。 シーズン中は毎週ながた自然公園のマレット場などで、プレーを楽しんでいます。 4日は、36ホールを回り、初打ちの感触を楽しんでいました。 久しぶりのプレーに苦戦する場面も見られました。 松田典年会長は、「冬の間できず、待ちに待っていた。健康には十分気をつけて、1年間楽しみたい」と話していました。 ながた自然公園マレット場は、今年度新たに36ホール増設する予定です。