歯科衛生士目指して
県公衆衛生専門学校入学式
歯科衛生士を目指す公衆衛生専門学校の入学式が6日行われました。 式で今年度入学する19人が入場すると拍手で迎えられました。 入学するのは上伊那地域から7人、諏訪地域から7人、飯田下伊那と中信地域から5人の合わせて19人です。 県公衆衛生専門学校は1969年に開設されこれまでの卒業生は1600人を超えています。 式辞で合木康典校長は「これからの学校生活で将来の目標をさがしあこがれや夢を目標、目的に置き換えて努力してください。」と激励しました。 また入学生代表が誓いの言葉を述べました。 入学生は3年間、歯科衛生士になるための専門教育を受けることになっています。