上古田でアヤメ見ごろ
唐澤敬司さんが丹精した2万本
箕輪町上古田の唐澤 敬司さんの畑では、2万本のアヤメが見ごろとなっています。 アヤメは、休耕田5枚、およそ20アールに植えられています。 有害鳥獣に荒らされたり、機械が入らないなどで、米を作るのを断念した田んぼをそのままにしておくのは忍びないと、10年ほど前からアヤメを育て始めました。 だんだんと株を増やし、現在は2万本ほどあります。 アヤメは、上古田カタクリの里の近くに植えられていて、見ごろは今週末がピークになりそうだということです。
箕輪町上古田の唐澤 敬司さんの畑では、2万本のアヤメが見ごろとなっています。 アヤメは、休耕田5枚、およそ20アールに植えられています。 有害鳥獣に荒らされたり、機械が入らないなどで、米を作るのを断念した田んぼをそのままにしておくのは忍びないと、10年ほど前からアヤメを育て始めました。 だんだんと株を増やし、現在は2万本ほどあります。 アヤメは、上古田カタクリの里の近くに植えられていて、見ごろは今週末がピークになりそうだということです。