熱中症の症状で女子児童一人が病院に搬送
最高気温31.2度 4日連続の真夏日
13日午後3時頃、上伊那広域消防本部管内で、熱中症とみられる症状で小学生の女の子一人が病院に搬送されました。 消防本部によりますと、搬送されたのは、辰野町の女子児童で、学校の校舎内で具合が悪くなり、岡谷市の病院に運ばれたという事です。 13日の伊那地域の最高気温は31.2度で、4日連続の真夏日となりました。 消防では、水分や塩分をこまめにとるなど、熱中症の予防を呼びかけています。
13日午後3時頃、上伊那広域消防本部管内で、熱中症とみられる症状で小学生の女の子一人が病院に搬送されました。 消防本部によりますと、搬送されたのは、辰野町の女子児童で、学校の校舎内で具合が悪くなり、岡谷市の病院に運ばれたという事です。 13日の伊那地域の最高気温は31.2度で、4日連続の真夏日となりました。 消防では、水分や塩分をこまめにとるなど、熱中症の予防を呼びかけています。