南中有賀君と大澤さんがフェンシング全国大会へ出場
南箕輪中学校3年の有賀友哉君と大澤未有さんが、18日から東京都で開かれる全国中学生フェンシング選手権大会に県の代表選手として出場します。 14日は有賀君と大澤さんが南箕輪村役場を訪れ、唐木一直村長に出場の報告をしました。 有賀君と大澤さんが出場するのは上半身への攻撃が有効となる「フルーレ」です。 2人は、6月に開かれた県大会で3位に入賞し、全国大会への切符を手にしました。 全国大会への出場は共に3回目となります。 唐木村長は、「健闘を期待します」と激励していました。 大会は、18日から東京都で開かれ、全国から300人が出場します。