楠洲流聖楠会 吟道大会
上伊那の詩吟の愛好者でつくる楠洲流聖楠会の吟道大会が4日伊那市のいなっせで開かれました。 楠洲流聖楠会は、伊北、竜東、竜西、東部、伊南の5つの吟詠会があり、およそ400人の会員がいます。 練習の成果を披露する場として毎年大会を開いていて、今回で44回目です。 団体で吟じる合吟の部には、5つの吟詠会から15のグループが出演し、迫力のある声を響かせていました。 楠洲流聖楠会では、「日本の伝統文化である吟に親しみ、道を究めていってほしい」と
上伊那の詩吟の愛好者でつくる楠洲流聖楠会の吟道大会が4日伊那市のいなっせで開かれました。 楠洲流聖楠会は、伊北、竜東、竜西、東部、伊南の5つの吟詠会があり、およそ400人の会員がいます。 練習の成果を披露する場として毎年大会を開いていて、今回で44回目です。 団体で吟じる合吟の部には、5つの吟詠会から15のグループが出演し、迫力のある声を響かせていました。 楠洲流聖楠会では、「日本の伝統文化である吟に親しみ、道を究めていってほしい」と