日本和装長野学院第5回学院祭

着付け、手描友禅など、和装に関した技術を学ぶ日本和装長野学院は16日から、第5回学院祭を伊那市駅前ビル「いなっせ」で開いている。手描友禅の着物や組紐の角台など約100点が、訪れた人の目を楽しませている。
同学院は、日本和装コンサルタント協会の長野県支部で、学院長の福澤弘子さんをはじめ、講師は上伊那在住者が多い。南信を中心とした29教室に約100人の生徒がおり、手描友禅、組紐(くみひも)、刺繍(ししゅう)着付けなどを学んでいる。
出展者は初心者講師からまでと幅広く、圧倒的に60、70代の女性が多いが、男性受講者もいるという。
手描友禅の着物は、協会の全国大会にも出展した作品。五所解模様などの古典的な絵柄から、スケッチから起こした新鮮なデザインまでが並ぶ。
福澤学院長は「みなさんに和みの気持ちを感じてほしい」と話していた。
午前10時縲恁゚後5時。入場無料。18日まで。
18日は午後1時から花嫁着付けや創作帯結びの着付けショーもある。