はらぺこ保育園で地域住民ともちつき

母親有志で立ち上げた野外保育園「はらぺこ保育園」で13日、「もちつき会」があった。地元住民や園児の祖父母も参加。園児らは、日本の伝統文化にふれながら地域住民との交流を楽しんだ。
創立時から年中行事の一つとして取り組みたいと考えていた餅(もち)つき。正月を前に、保護者や地域住民の協力を得て、挑戦することになった。
保護者から借りた杵(きね)と臼(うす)を使って餅つきはスタート。園児たちは重い杵を精いっぱい振り上げ「よいしょ、よいしょ」と元気良く声をかけ合い、冬の寒さを吹き飛ばしていた。
つきあがった餅は、地元住民が炊いたあんこなどにあえて試食。「おいしい」と笑顔を見せながら、きな粉やごま、大根おろしなど、さまざまな味のバリエーションを楽しんだ。