箕輪マレットゴルフ同好会初打ち
箕輪マレットゴルフ同好会は、2日ながた自然公園マレットゴルフ場で今シーズンの初打ちを楽しみました。 2日は会員66人が参加し、今シーズンの初打ちをしました。 始球式は、白鳥政徳町長が行いました。 箕輪マレットゴルフ同好会は、町内の愛好家78人が所属していて、週に1度集まりプレーを楽しんでいます。 2日は上級者向けの「ながたコース」の36ホールを回りました。 新たに、初心者向けの「自然公園コース」が設置され9日からオープンします。 同好会では、練習で使っていくということです。 鳥山國臣会長は、「新しいコースも利用しながら、さらに力を入れて、ルールを守ってプレーしていきましょう」と話していました。