ドッグショー 360頭がエントリー
犬の毛並みや歩く姿などを競うドッグショーが今日南箕輪村の大芝高原で開かれました。 ドッグショーには全国からおよそ60種類360頭がエントリーしました。 犬種ごとに、審査員が骨格や毛並み、動作などを審査し、一位を選びます。 ショーでは、8歳以上の部も行われました。 出場した最高齢の犬は13歳でしたが、元気よく歩いていました。 審査の結果8歳以上の部では、東京都から出場した、6月で8歳となるスキッパーキの雄「セドリック」が一位となりました。 ドッグショーは、南箕輪村のペットショップ伊那愛犬クラブが3年ぶりに開きました。