箕輪町木下区 ふれあいハイキング
区民およそ300人が参加
箕輪町の木下区で、恒例の「ふれあいハイキング」が5日に行われました。 区民、およそ300人が参加し、木下南保育園から南箕輪村の大芝高原まで約5キロの道のりを歩きました。 木下区で30年ほど前から毎年行われている恒例行事で、20年ほど前からは木下区青少年健全育成会が実施しています。 育成会の三澤誠会長は「少子化や核家族化の時代に、地域の子どもと触れ合う機会としてこれからも続けていきたい」と話していました。
箕輪町の木下区で、恒例の「ふれあいハイキング」が5日に行われました。 区民、およそ300人が参加し、木下南保育園から南箕輪村の大芝高原まで約5キロの道のりを歩きました。 木下区で30年ほど前から毎年行われている恒例行事で、20年ほど前からは木下区青少年健全育成会が実施しています。 育成会の三澤誠会長は「少子化や核家族化の時代に、地域の子どもと触れ合う機会としてこれからも続けていきたい」と話していました。