白山社で御田植祭
豊作を祈念
伊那市東春近の神社白山社が所有する田んぼで、5月28日に豊作を祈念する御田植祭が行われました。 この日は、氏子総代8人が神事の後田植えを行いました。 御田植祭が行われる田んぼは斉田と呼ばれ、神に供える米を栽培する田んぼです。 白山社では祭典で神前へと供えられる米は斉田で収穫されたものに限られており、代々の氏子総代により米づくりが行われてきました。 白山社の斉田は神社名義で所有していて、神社での所有は全国的にも珍しいということです。 去年までは同じ場所でおよそ100年米作りが行われてきましたが、農地整備のため今年から新しい場所に移りました。 この日植えられた米は10月に収穫され、白山社へ献上されるほか、防災対策米として備蓄されます。