写真展 なんじゃもんじゃ
見た人が「これはなんじゃ?」と不思議に思う写真が並ぶ第14回写真展なんじゃもんじゃが、伊那市の伊那図書館で始まりました。 会場には、伊那市境のカメラ店カメラのキタハラに通う小学生から90代までの作品およそ60点が展示されています。 作品展の名前は、ヒトツバタゴ 別名なんじゃもんじゃの木からつけられています。 腕前を競うのでなはく、観た人が不思議に思うような写真を展示しています。 今回は「じまんのペット」というコーナーがあり、ペットを題材にした作品およそ30点が並びます。 中には、被り物をした猫の写真、猫耳をつけた人形の写真など、ユニークなものもあります。 第15回写真展なんじゃもんじゃは19日(日)まで、伊那図書館で開かれています。