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1911/(火)

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上社の小宮御柱のメドデコ 板山が寄進

上社の小宮御柱のメドデコ 板山が寄進

 9月に行われる諏訪大社上社の小宮の御柱でV字飾りのメドデコとして使用するため、伊那市高遠町板山の山林からナラの木の切り出しが17日行われました。  この日は、諏訪市中洲(なかす)福島(ふくじま)区小宮の3班が、地区住民が出迎える中、板山に来ました。  板山出身の北原かつみさんの娘が小宮の祭典委員長を務める北原 洋義(ひろよし)さんに嫁いでいることが縁で、今回御柱祭で使うナラの木を、板山生産森林組合が提供することになりました。  伐採するナラの木を前に、祝詞があげられ、斧入れが行われました。 ナラの木は、上社の御柱の特徴となっているV字に取り付ける飾り「メドデコ」に使用されます。  諏訪大社上社の小宮である「御頭御社宮司社(おんとうみしゃぐうじしゃ)」の御柱に取り付けられます。  儀式の後は、チェンソーで2本を切り倒し、坂を落として運び出しました。  ナラの木は、二つに切られ、御柱の頭につける前メドと、後ろにつける後メドとして利用されます。  小宮の御柱の里曳きは、9月4日に予定されていて、板山の住民も招待されているということです。

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