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インフルエンザの予防急いで

出足・ピーク早め予想 関連商品の売り上げ増

インフルエンザの予防急いで

 全国的にインフルエンザの出始め時期が早い今シーズンは「流行(りゅこう)の出足は過去5年でもっとも早い」といわれる。伊那保健所管内でも発生件数は毎週増加傾向で、このままいくと昨シーズンより、発生ピークが早まることが予想される。
 同保健所管内の8病院から集まる情報によると、今期のインフルエンザ感染者の発見は昨期と比べ1周間早い11月下旬で、出始めの週は11人と、ここ3年間で一番多い。その後の週も10人以上が連続していて、発生ピークは例年とくらべ1カ月ほど早い、1月中旬から下旬を見込む。
 今シーズンはA型の香港とソ連の発症数が全国でも多い。インフルエンザ対策として▽うがいと手洗い▽屋外では人ごみをさけ、マスクをする▽部屋の環境を室温20縲・2度、湿度60縲・0%を保つ竏秩Aなど。関係者は「高熱が出るなどの症状が出たらすぐに医療機関で受診を」と呼びかけている。
 「クスリのサン・ロード伊那店」では12月に入ってから、かぜくすり関連の商品が売れ出し、例年同期と比べて1・2縲・・3倍の売り上げがあるという。
 店長によると、インフルエンザや新型ウイルスなどの報道が多くなり、予防する観点からマスクやうがいクスリ、ビタミン剤などが売れているという。

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