10月5日 三越伊勢丹で内藤とうがらし・かぼちゃフェア
伊那市がオリジナルの特産品販売
伊那市は、10月5日から東京都新宿区の三越伊勢丹で開かれる「内藤とうがらし・内藤かぼちゃフェア」に合わせ、オリジナルのローメンとソースかつ丼、信州そばを販売します。 26日は、市役所で定例記者会見が開かれ、白鳥孝市長がイベントの概要について説明しました。 フェアでは、コラボレーション企画として内藤とうがらしを使ったローメン、ソースかつ丼、信州そばを提供します。 他に、長野県が全国一の生産量を誇るマツタケの販売ブースも設けられ、伊那市産のマツタケをPRします。 フェアは、10月5日水曜日から11日火曜日まで開かれます。 初日は、白鳥市長の他、JA上伊那の御子柴茂樹組合長と新宿区長の3人がトップセールスを行います。