高校入試 後期選抜志願者数を発表
伊那北高校普通科は、1.13倍
長野県教育委員会は、来年度の高校入学者後期選抜志願者数を24日に発表しました。 伊那北高校普通科は、1.13倍となっています。 辰野普通は、58人が志願、0.81倍。 商業は、16人が志願、0.8倍です。 上伊那農業生産環境は、26人が志願、1.3倍、園芸科学は、22人が志願、1.1倍、生物化学は、21人が志願、1.05倍、緑地創造は、18人が志願、0.9倍です。 高遠は、52人が志願、0.79倍です。 伊那北普通は、226人が志願、1.13倍、理数は9人が志願、2.25倍です。 伊那弥生ヶ丘は、245人が志願、1.02倍です。 赤穂普通は、156人が志願、0.98倍、商業は、33人が志願、0.83倍です。 駒ヶ根工業は、51人が志願、0.85倍です。 赤穂定時制は10人が志願、0.25倍です。 箕輪進修は、普通Ⅰ部Ⅱ部に57人が志願、1.43倍。 普通Ⅲ部に4人が志願、0.11倍。 工業Ⅰ部に21人が志願、1.05倍です。 志願変更は、今月27日から3月2日正午まで、後期選抜は3月8日、合格発表は3月17日です。