高校入試後期選抜 志願受付変更後志願者数発表
長野県教育委員会は、8日に行われる公立高校後期選抜試験の志願変更受付締切後の集計結果を、2日に発表しました。 辰野高校普通は62人で0.86倍、商業は17人で0.85倍となっています。 伊那北高校普通は210人で1・05倍、理数は9人で2.25倍となっています。
上伊那農業高校です。 生産環境は22人で1.10倍、園芸科学は21人で1.05倍、生物科学は21人で1.05倍、緑地創造は18人で0.90倍となっています。
高遠高校です。 55人で0.83倍となっています。 伊那弥生ヶ丘高校は255人で、1.06倍となっています。 赤穂高校普通は160人で1.00倍、商業は35人で0.88倍となっています。
駒ヶ根工業高校です。 3つの学科一括で55人が志願し、0.92倍となっています。 赤穂定時制は、10人が志願していて、0.25倍となっています。
続いて、多部・単位制の箕輪進修高校です。 普通Ⅰ部、Ⅱ部、あわせて4 5人が志願していて1.13倍、普通Ⅲ部は6人で0.17倍、工業Ⅰ部は18人で0・90倍となっています。 後期選抜試験は3月8日、合格発表は3月17日に行われます。