南箕輪村 特別職の報酬などを審議会に諮問
4月の村長選挙によりこの時期に
南箕輪村の唐木一直村長は、今年度の特別職の報酬などについて、1日、審議会に白紙諮問しました。 1日は、唐木村長が村特別職報酬等審議会の髙見利夫会長に諮問しました。 現在の理事者の給料は、条例で定められた額と同じで、村長が71万9千円、副村長が61万1,000円、教育長が52万円となっています。 諮問は、毎年年明けに行われていますが、先月南箕輪村長選が行われたことからこの時期となりました。 答申は、15日(月)となっています。