信州大学農学部 山ぶどうジュース販売
信州大学農学部の学生が育てた山ぶどうで作ったジュースの販売が、30日から始まりました。 信大農学部では、毎年3年生が実習の一環で山ぶどうを育てていて、2年生が収穫作業を行っています。 去年9月の日照不足で、実が傷んだため、学生たちは苦労しながら作業を行ったということです。 山ぶどうジュースはおよそ540本作られ、1本税込み1,000円で販売されています。 毎年人気の商品のため、購入は1人3本までで、生産品販売所で購入できます。
信州大学農学部の学生が育てた山ぶどうで作ったジュースの販売が、30日から始まりました。 信大農学部では、毎年3年生が実習の一環で山ぶどうを育てていて、2年生が収穫作業を行っています。 去年9月の日照不足で、実が傷んだため、学生たちは苦労しながら作業を行ったということです。 山ぶどうジュースはおよそ540本作られ、1本税込み1,000円で販売されています。 毎年人気の商品のため、購入は1人3本までで、生産品販売所で購入できます。