荒井区少年少女球技大会
小学生がキックベースを通して交流を深める荒井区少年少女球技大会が、3日伊那小学校校庭で開かれました。 球技大会には、荒井区の児童114人が参加し、地区ごと8つのチームで総当たり戦を行いました。 球技大会は、荒井区や荒井区公民館、青少年育成会が開いているもので、今年で40回になります。 荒井区の小林建正区長は「上級生と下級生が同じチームになることで団結力を深めていってほしい」と話していました。 大会の結果、上荒井西Aチームが優勝しました。
小学生がキックベースを通して交流を深める荒井区少年少女球技大会が、3日伊那小学校校庭で開かれました。 球技大会には、荒井区の児童114人が参加し、地区ごと8つのチームで総当たり戦を行いました。 球技大会は、荒井区や荒井区公民館、青少年育成会が開いているもので、今年で40回になります。 荒井区の小林建正区長は「上級生と下級生が同じチームになることで団結力を深めていってほしい」と話していました。 大会の結果、上荒井西Aチームが優勝しました。