箕輪写友会写真展 25日まで
四季折々をテーマに
箕輪町の写真愛好家でつくる箕輪写友会の写真展が、19日から、町文化センターで始まりました。 会場には、会員13人の作品26点が並べられています。 「四季折々」をテーマに、上伊那を中心に県内外で撮影した近作です。 箕輪写友会では、月に1回写真を持ち寄って勉強会を開いていて、この時期と秋の文化祭の年2回写真展を開いています。 60代から80代までが所属していて、写真歴も4年から20年以上と様々です。 幾川博会長は、「写真展も21回を数え会員の腕があがり目を引く写真が多くならんでいる。是非見に来てほしい」と多くの来場を呼び掛けています。 箕輪写友会の写真展は、25日日曜日まで、町文化センターで開かれています。