恩徳寺 大イチョウ見頃
南箕輪村沢尻の恩徳寺で、村の天然記念物に指定されている大イチョウが見頃を迎えています。 恩徳寺の境内には、樹齢およそ360年の大イチョウがあり、現在見頃となっています。 幹の太さは3.5メートル、高さは20メートルで、昭和54年に村の天然記念物に指定されました。 恩徳寺によりますと、見頃はあと1週間ほどだということです。 気温の低い日には一気に葉が落ちるということで、見頃を過ぎても地面に落ちた葉の絨毯を楽しむことができるということです。
南箕輪村沢尻の恩徳寺で、村の天然記念物に指定されている大イチョウが見頃を迎えています。 恩徳寺の境内には、樹齢およそ360年の大イチョウがあり、現在見頃となっています。 幹の太さは3.5メートル、高さは20メートルで、昭和54年に村の天然記念物に指定されました。 恩徳寺によりますと、見頃はあと1週間ほどだということです。 気温の低い日には一気に葉が落ちるということで、見頃を過ぎても地面に落ちた葉の絨毯を楽しむことができるということです。