南箕輪村中部保育園もちつき
南箕輪村の中部保育園で、もちつきが14日行われました。 この日は、地域の人から提供してもらったもち米12キロを炊きました。 年長の園児57人が代わるがわる餅をついていました。 普段から交流している地元北殿・南殿の高齢者クラブのメンバーが訪れ、園児を手伝っていました。 中部保育園では、「最近では家で餅をつくことも少なくなった。子どもたちに日本の伝統を伝えたい」と話していました。 ついた餅は、あんこやきなこをまぶして昼食で味わいました。
南箕輪村の中部保育園で、もちつきが14日行われました。 この日は、地域の人から提供してもらったもち米12キロを炊きました。 年長の園児57人が代わるがわる餅をついていました。 普段から交流している地元北殿・南殿の高齢者クラブのメンバーが訪れ、園児を手伝っていました。 中部保育園では、「最近では家で餅をつくことも少なくなった。子どもたちに日本の伝統を伝えたい」と話していました。 ついた餅は、あんこやきなこをまぶして昼食で味わいました。