公立高校前期選抜試験 志願者数発表
長野県教育委員会は、平成30年度公立高校入学者の前期選抜志願者数を、2日に発表しました。 上伊那では、赤穂高校商業科が2倍を上回っています。 辰野高校普通は、71人で1.48倍、商業は29人で1.45倍となっています。 伊那北高校普通は、前期選抜はなく、理数は36人で1倍となっています。 上伊那農業高校です。 生物生産、生命探究、アグリデザイン、コミュニティデザイン、4つの学科一括で128人が志願し、1.60倍となっています。 伊那弥生ケ丘高校普通は、前期選抜は行いません。 赤穂高校普通は前期選抜はなく、商業は81人で2.03倍となっています。 赤穂定時制は、前期選抜は行いません。 駒ヶ根工業高校は、機械、電気、情報技術3つの学科一括で93人が志願し、1.55倍となっています。 高遠高校普通は、66人で1.22倍となっています。 箕輪進修高校です。 普通Ⅰ部は31人で1.55倍、普通Ⅱ部は32人で1.60倍、普通Ⅲ部は5人で0.25倍、工業Ⅰ部は23人で1.15倍となっています。 高校入試前期選抜は、2月7日(水)、合格発表は15日(木)です。