長野県水墨画協会南信地区会員展
長野県水墨画協会南信支部の会員による第12回水墨画展が、伊那市の伊那文化会館で9日から開かれます。 会場には、南信支部の役員や会員の作品87点が展示されています。 長野県水墨画協会南信支部長の武井寿々子さんによりますと、以前は、水墨画といえば山水でしたが最近では、人物や建物など、現代の生活にあった作品が増えているということです。 この展示会は、9日から11日まで開かれます。 展示会では審査会が開かれ、優秀賞10点と奨励賞11点を選びました。
長野県水墨画協会南信支部の会員による第12回水墨画展が、伊那市の伊那文化会館で9日から開かれます。 会場には、南信支部の役員や会員の作品87点が展示されています。 長野県水墨画協会南信支部長の武井寿々子さんによりますと、以前は、水墨画といえば山水でしたが最近では、人物や建物など、現代の生活にあった作品が増えているということです。 この展示会は、9日から11日まで開かれます。 展示会では審査会が開かれ、優秀賞10点と奨励賞11点を選びました。