みのわギネス2017 認定式
子どもからお年寄りまで、幅広い世代の人が様々な競技で箕輪町のナンバー1を目指す「みのわギネス」の認定式が25日、箕輪町地域交流センターで行われました。 イベントを運営する「みのわTMOネットワーク」の赤羽広治代表から、記録を更新した9人に盾が手渡されました。 みのわギネスは、町内の幅広い年齢層の人が記録に挑戦することで地域活性化につなげようと、住民有志でつくる「みのわTMOネットワーク」が毎年行っています。 ボールを蹴って遠くに飛ばす種目や前屈など、今年度は13のギネスが登録されました。 赤羽代表は「もっとたくさんの人に参加してもらい、このイベントを長く続けていきたい」と話していました。