市町村で新規採用職員に辞令交付
伊那市22人 箕輪町8人 南箕輪村7人
市町村でも新年度がスタートし、新規採用職員に辞令が交付されました。 このうち、伊那市の辞令交付式では、白鳥孝市長から新規採用職員22人に、人事通知書が手渡されました。 内訳は、男性10人、女性12人で、昨年度より9人多くなっています。 今年は6年ぶりに初級試験を実施し、この春高校を卒業した職員もいます。 白鳥市長は、「地方創生のモデル都市となるよう一丸となって取り組んでほしい」と訓示しました。 新規採用職員を代表して、馬場清香さんが誓いの言葉を述べました。 なお、箕輪町では8人が、南箕輪村では7人が採用となっています。