~桜シリーズ2018~ ⑦南箕輪村のエドヒガンザクラ
地域の桜をお伝えする桜シリーズ。 6日は南箕輪村北殿のエドヒアガンザクラです。 この桜は村の天然記念物に指定されていて高さは約17メートル、幹の太さ6.5メートルで樹齢は260年あまりとされています。 根元に6基の庚申塔がありそのうち1740年に建てられたさいに記念植樹されたといわれています。 今が満開で花が咲いている間、夜はライトアップされています。
地域の桜をお伝えする桜シリーズ。 6日は南箕輪村北殿のエドヒアガンザクラです。 この桜は村の天然記念物に指定されていて高さは約17メートル、幹の太さ6.5メートルで樹齢は260年あまりとされています。 根元に6基の庚申塔がありそのうち1740年に建てられたさいに記念植樹されたといわれています。 今が満開で花が咲いている間、夜はライトアップされています。