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経ヶ岳バーティカルリミット 標高差1,500m駆け登る

南箕輪村の大芝高原を発着に中央アルプス北端の経ヶ岳山頂を目指す「経ヶ岳バーティカルリミット」が19日に行われました。 午前10時30分、全国から集まったおよそ400人の参加者が、標高2,296メートルの経ヶ岳山頂を目指してスタートしていきました。 大芝高原から経ヶ岳の山頂を経由して大芝高原に戻る全長21キロのロングコースのほか、4合目を経由する12キロのショートコース、セラピーロードを走るキッズ小学生コース、トレイルウォークの4種目が行われました。 スタートからおよそ15分後、大芝高原から4.2キロ、標高で200メートルほど上がった第1給水所をトップランナーが通過していきました。 給水所を次々に訪れるランナーたちは、水分などを補給しながら山頂を目指していました。 参加者らは「天気も良いし最高です」「自然の中を走ることができて気持ち良い」と話していました。 大会の結果、ロングコースでは今年初参加の京都府の高校生、近江竜之介(おうみりゅうのすけ)さんが2時間14分49秒で優勝しました。 近江さんは「頂上からの景色が最高で疲れが一気に吹っ飛びました。1位を狙っていたので、目標を達成することができてとてもうれしいです」と話していました。

村イベントとして定着 1,000人規模に

今年で4回目となる大会には、4種目合わせて過去最高のおよそ1,000人が参加し、村の一大イベントのひとつとして定着してきています。 唐木一直村長は「多くの人に参加していただきうれしく思っています」と話していました。 大芝高原は先月、正式に道の駅として登録されていて、唐木村長は「いろんな角度から大芝高原を多くの人に知ってもらい、南箕輪村のファンがもっと増えてくれればうれしい」と話していました

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