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村観光協会が推奨品を認定

南箕輪の土産品など5品目に認定証

村観光協会が推奨品を認定

南箕輪村観光協会が地元で作られた土産品などを認定する「推奨品」に5品目が選ばれ、18日に認定証の交付式が行われました。
村観光協会が初めて認定したもので、2回の審査を経て5品目が推奨品に選ばれました。
田畑と大泉地区でお盆用の振りまんどに使うために栽培している大麦を使った「まんどの会」の「麦焼酎まんど」、学生が栽培した果物で作った「信州大学農学部ジャム」、大泉の原さち子さんが地元産のリンゴで作った「りんごコンポート」、沢尻の有限会社あかはねが地元産のクルミと味噌で作った「くるみ味噌饅頭」、上伊那の若手酪農家が企画・開発した牛乳「酪農家のおもてなし」と地元産の玉子を使った、大芝の湯の「大芝高原おもてなしプリン」の5品です。
これらは、村観光協会の推奨品である事を示すラベルが貼られます。
21日の道の駅「大芝高原」のグランドオープンでは、味工房、大芝の湯、大芝荘で購入できます。
 
 

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