チューリップの球根植え
遊休荒廃農地の解消に取り組んでいる箕輪町上古田の住民有志の呼びかけで22日、地域のお年寄りや子どもたちがチューリップの球根植えを行いました。
22日は、上古田住民有志でつくるこれからの農業林業を考えるEグループや畑近くの箕輪西小学校と上古田保育園の子どもたちがおよそ1万2千個の球根を植えました。
子どもたちは、一列に並び一つの穴にひとつずつ球根を入れていました。
チューリップは、来年4月下旬頃から楽しめるということです。
遊休荒廃農地の解消に取り組んでいる箕輪町上古田の住民有志の呼びかけで22日、地域のお年寄りや子どもたちがチューリップの球根植えを行いました。
22日は、上古田住民有志でつくるこれからの農業林業を考えるEグループや畑近くの箕輪西小学校と上古田保育園の子どもたちがおよそ1万2千個の球根を植えました。
子どもたちは、一列に並び一つの穴にひとつずつ球根を入れていました。
チューリップは、来年4月下旬頃から楽しめるということです。