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長谷で自動運転の実証実験始まる

トンネル内で磁気マーカを使った初めての実験も

トンネル内で磁気マーカを使った初めての実験も

伊那市長谷を拠点とした自動運転サービスの今年度の実証実験が、5日から始まりました。
今回は、トンネル内での磁気マーカを使った自動運転などを行います。
バスが白山トンネルに入ります。
通常、GPSの位置情報に沿って進みますが、電波が届きにくいため、今回日本で初めて磁気マーカを使ったトンネル内での自動運転を行います。
5日は、磁気マーカがうまく読み取れず、手動に切り替えました。
 

実験は4週間行う

実験は4週間行う

実証実験は、昨年度に続き2回目で、29日木曜日までの4週間行われます。
5日は、白鳥孝伊那市長らおよそ10人が、実験ルートの起点となる道の駅南アルプスむら長谷からバスに乗り込みました。
今回、新たにICカードを使った乗降管理システムを導入していて、乗り降りの際に専用のカードをかざします。
国は、2020年までの自動運転サービスの実現を目指し、昨年度は伊那市を含め全国13か所で実験を行いました。
今年度は、道の駅を出発して長谷総合支所、高遠町のJA上伊那東部支所を通って道の駅まで戻るおよそ12キロを、1日3回走行します。
実験では、一般の利用者も乗車することができます。
乗車するには、道の駅内のビジターセンターか長谷総合支所で利用登録をして予約をします。
期間中は、週に1回乗客以外に荷物も載せる実験を行います。
ニシザワ高遠食彩館前の停留所では、道の駅で積んだ商品を降ろし、別の荷物を積んでいました。
市では、利用者宅から停留所までの移動をサポートする自動配車システムの実験を期間中に行う計画です。

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