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秋の叙勲 清水トシ子さん

外交領事事務功労で瑞宝双光章

外交領事事務功労で瑞宝双光章

元在フィンランド日本大使館で参事官を勤め外交領事事務功労で瑞宝双光章を受章した箕輪町南小河内の清水トシ子さんの喜びの声です。
清水さんは「どうしてもらったか、私は分からない。ありがとうございますしか言えない」と話します。
千葉県生まれの清水さんは、大学卒業後に外務省に入省しました。
外務省で務めた40年のうち半分はアメリカやデンマーク、インドなど海外勤務でした。
外国との折衝、国と国の立場はあるものの人との付き合いが大切だと感じたという事です。
「普段からの付き合いが大事。向こう三軒両隣とよく言った。外交は面白い、人間と人間の付き合いだ」 
大使館勤務は、トラブルにあった日本人の手助けなど忙しい日々でした。
「(大使館勤務)なんでもした。次から次へと変わりやりがいがありました。」
外交に携わった40年は大変でしたが、仕事に夢中だったと言います。
「(現役時代は)外務省がこうあるべき、領事事務がこうあるべきとは全然考えられなかった。ただ、毎日の仕事を火の粉を振り払うようにやってここまで来たという感じです。」
 

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