2018 箕輪町ニューストップ10
3日間にわたり、伊那市・箕輪町・南箕輪村の今年1年のニューストップ10をお伝えしています。
2日目は箕輪町です。
まずは10位から6位です。10位は、「オリジナルデザインのナンバープレート交付開始」
9位は、「箕輪進修高校の生徒がフェンシング西藤俊哉選手を応援」
8位は、「大正大学の学生を地域創生研究員に委嘱」
7位は、「箕輪中学校古田人形部発足40周年」
6位は、「かりん・マルメロを使った特産品開発」です。
5位は、「イクボス・温かボス宣言」です。
箕輪町は、職員が育児や介護をしながら仕事を続けられる環境づくりを目指す「イクボス・温かボス」宣言を行いました。
中島恵理副知事の立ち合いのもと、白鳥町長らが宣言書に署名をしました。
4位は、「500人のうたごえ喫茶inみのわ」です。
月に1度箕輪町内で開かれているうたごえ喫茶の200回を記念したイベントが3月に開かれました。
ホールが満員となるおよそ500人が参加し、童謡や歌謡曲などを歌いました。
3位は、「長野県縦断駅伝で箕輪町の選手が活躍」です。
県縦断駅伝競走大会が11月17日と18日に行われ、町出身・在住の選手を含む上伊那チームが5連覇を果たしました。
19区と20区では、箕輪中学校の生徒2人がタスキを繋ぎました。
2位は、「白鳥政徳町長、無投票で再選果たす」です。
任期満了に伴う町長選挙が11月に行われ、白鳥政徳町長が無投票で再選を果たしました。
11月29日に初登庁し、「初心を忘れず、歩みを止めることなく全力で町政運営をさせていただきたい」とあいさつしました。
1位は、「産業支援センターみのわ・町商工会館完成」です。
創業・起業の支援を行う産業支援センターと、隣接する町商工会館が完成しました。
2階の研修室ではセミナーが開かれるなど、産業振興の拠点として活用されています。