たかずやの里におせち料理贈る
焼きたて屋が地域貢献
たこ焼きのフランチャイズチェーン、焼きたてや屋は伊那市で
カフェタイズを展開している
株式会社コエルの仲介で、児童養護施設たかずやの里におせち料理を贈りました。
28日は焼きたて屋の管理統括部商品課課長の小林夏美さんととコエル社長の城取ゆりかさんが伊那市東春近のたかずやの里を
訪れおせち料理35食分を贈りました。
事業展開している地域に食を通して恩返しをしようと焼きたて屋が企画したもので、焼きたて屋とたかずやの里の両者と交流があるコエルが仲介役を果たしました。
おせち料理は新たに開発されたものでだてまきやエビのほか、たこめしなど17種類が入って冷凍保存ができます。
たかずやの里では「お正月をひかえ大変ありがたく思います。子どもたちも楽しみにしています。」と感謝していました