伊那谷ねっと

サイトマップ ニュース検索
晴れ28℃ / 10℃今日の天気:南信
晴れ33℃ / 11℃5月25日(土)
晴時々曇34℃ / 13℃5月26日(日)
晴時々曇32℃ / 14℃5月27日(月)
曇一時雨24℃ / 15℃5月28日(火)
曇一時雨24℃ / 14℃5月29日(水)
曇時々晴27℃ / 13℃5月30日(木)
245/(金)

ニュース

ビッグデータ使い製造業の活性化

地域の産業や観光、人口など、様々な情報を見ることができるウェブサイト「RESAS(リーサス)」を活用して、伊那市の製造業の活性化について考えるワークショップが19日、市役所で開かれました。

ワークショップには、RESASの運用に携わる国の職員や大学教授、事業経営者などおよそ20人が参加しました。

RESASは地方創生の推進を目的に、2015年に内閣府がリリースしたウェブサイトです。
誰でも簡単に地域の産業構造や人口、人の動きなどを見ることができます。

この日は市の職員が「市内製造業の課題解決を通じた経済の活性化」についてRESASを活用してまとめた内容を発表しました。
伊那市の製造業の7割ほどが市内の企業間での取引を1割しか行っていないとして「地域の企業間での繋がりが弱いことから、企業間のネットワーク強化が課題解決につながるのではないか」と発表していました。

これを受けて、参加者からは「大学に進学した学生が地元に戻ってきたくなるように地元企業の魅力を伝えることにつながれば」「データで見えた特徴に特化した事業に取り組んでいく必要があると感じた」などの声が聞かれました。

ワークショップはRESASを有効活用してもらおうと国が各地で開いているワークショップで、県内での開催は2回目です。
伊那市では「今回まとめた内容を案のひとつとして、地域経済の活性化に活かしていきたい」と話しています。

前のページに戻る 一覧に戻る