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信大ジャム販売 

信大ジャム販売 

南箕輪村の信州大学農学部の学生が実習で作ったジャムの販売が20日から始まりました。
ジャムは植物資源科学コースの2年生が実習で栽培した果物を加工したものでりんごやイチゴ、ブルーベリーなど13種類あります。
ジャムは信大農学部の生産品販売所で売られ、訪れた人たちが買い求めていました。
販売されているジャムは1瓶200g入りで合計およそ8千個が用意されています。
価格は種類別に330円から500円となっていてなくなり次第販売は終了となります。
ジャムは生産品販売所で平日の午前8時45分から午後5時まで販売されています。
 

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