洋らん300点並ぶ
上伊那を中心に中南信地域の愛好者でつくる「洋らんの花を楽しむ会」の展示会が、箕輪町の木下公民館で始まりました。
会場には、定番のカトレアやシンビジウムを中心に35種類、およそ300鉢の洋らんが展示されています。
洋らんの花を楽しむ会では、「会員46人が丹精込めて育ててきた花を楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けていました。
洋らんの展示会は24まで、箕輪町の木下公民館で開かれています。
上伊那を中心に中南信地域の愛好者でつくる「洋らんの花を楽しむ会」の展示会が、箕輪町の木下公民館で始まりました。
会場には、定番のカトレアやシンビジウムを中心に35種類、およそ300鉢の洋らんが展示されています。
洋らんの花を楽しむ会では、「会員46人が丹精込めて育ててきた花を楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けていました。
洋らんの展示会は24まで、箕輪町の木下公民館で開かれています。