高校入試後期選抜志願者数
長野県教育委員会は、来年度の高校入学者後期選抜志願者数を25日発表しました。
上伊那8校で最も倍率が高いのは、赤穂高校普通科の1.37倍となっています。
辰野普通は66人が志願で0.92倍。商業は20人1倍です。
上伊那農業は生物生産・生命探研究・アグリデザイン・コミュニティデザイン4つの学科で74人0.93倍です。
高遠は66人1倍です。
伊那北普通は217人1.09倍。理数は4人0.8倍です。
伊那弥生ケ丘は267人1.11倍です。
赤穂普通は164人1.37倍。商業は44人1.10倍。赤穂定時制は12人0.3倍です。
駒ヶ根工業は機械・電気・情報技術合わせて63人1.05倍です。
箕輪進修は、普通Ⅰ部Ⅱ部が36人0.9倍。普通Ⅲ部は4人0.11倍。工業Ⅰ部は12人0.57倍です。
志願変更は、あすから来月1日まで。
後期選抜は来月6日。
合格発表は来月18日です。