公立高校後期選抜試験志願者数
志望変更受付締切後の集計結果
長野県教育委員会は6日に行われる公立高校後期選抜試験の志望変更受付締め切り後の集計結果を1日発表しました。
上伊那では赤穂の商業が1.28倍で最も高い倍率となっています。
辰野普通は71人が志願し0.99倍。
商業は20人 1倍です。
上伊那農業は生物生産・生命探求・アグリデザイン・コミュニティデザイン4つの学科で82人 1.03倍です。
高遠は65人 0.98倍です。
伊那北普通は209人 1.05倍。
理数は4人 0.8倍です。
伊那弥生ケ丘は268人1.12倍です。
赤穂普通は138人 1.15倍。
商業は51人 1.28倍。
定時制は12人 0.3倍です
駒ヶ根工業は機械・電気・情報技術合わせて66人 1.1倍です
箕輪進修は普通Ⅰ部Ⅱ部合わせて36人 0.9倍。
普通Ⅲ部が 4人 0.11倍。
工業Ⅰ部は16人 0.76倍です。
後期選抜試験は6日に行われ合格発表は18日です。