日本墨絵展 81点が並ぶ
第22回日本墨絵展が、伊那市の伊那文化会館でき18日から始まりました。
会場には、日本墨絵会の会員と公募、合わせて60人が描いた81点の作品が展示されています。
実行委員長の木下玉幸さんは今回、「白晨御嶽」を出展しました。
御嶽山を描き、ふもとにある民家はぼかしを用いて幻想的な雰囲気で表現したということです。
木下さんは「幅広い世代の人たちに来てもらいたい。」と話していました。
第22回日本墨絵展は、23日(日)まで開かれています。
第22回日本墨絵展が、伊那市の伊那文化会館でき18日から始まりました。
会場には、日本墨絵会の会員と公募、合わせて60人が描いた81点の作品が展示されています。
実行委員長の木下玉幸さんは今回、「白晨御嶽」を出展しました。
御嶽山を描き、ふもとにある民家はぼかしを用いて幻想的な雰囲気で表現したということです。
木下さんは「幅広い世代の人たちに来てもらいたい。」と話していました。
第22回日本墨絵展は、23日(日)まで開かれています。