伊那谷ねっと

サイトマップ ニュース検索
曇時々雨20℃ / 14℃今日の天気:南信
雨22℃ / 15℃10月19日(土)
晴時々曇26℃ / 15℃10月20日(日)
曇り23℃ / 12℃10月21日(月)
曇時々雨19℃ / 13℃10月22日(火)
曇一時雨22℃ / 13℃10月23日(水)
曇一時雨20℃ / 13℃10月24日(木)
1810/(金)

ニュース

高遠文芸賞 最優秀賞「アズキッパ」

第一回高遠文芸賞の入賞作品がきょう発表され、最優秀賞には駒ヶ根市のペンネーム春日あずささんの作品「アズキッパ」が選ばれました。
3日は伊那市高遠町の環屋で入賞作品が発表されました。
最優秀賞を受賞した作品アズキッパの冒頭部分です。
「昭和初期のものであろうか、骨董品と言えるほどの古さでもないような箪笥が、六畳の部屋にどっしりと静かに佇んでいる。」
この作品は山菜の「アズキッパ」を通して、作者の春日さんが祖母との思い出を描いたものです。
会見後、実行委員会のメンバーが最優秀賞受賞を春日さんに伝えると「びっくりしました。信じられないです」と話していました。
高遠文芸賞は今回が第一回で「高遠」をテーマにした旅行記やエッセイ、小説を全国から募集をしました。
募集は去年の11月から今年の3月まで行われ49作品の応募があったという事です。
最優秀賞に次ぐ優秀賞は3作品が選ばれました。
旅行記部門は神奈川県の佐藤美礼さんの「蓮華寺の()牡丹(ぼたん)~逆境を凛と生きる~」
エッセイ部門は伊那市の古畑(ふるはた)美幸(みゆき)さんの「春を待ちながら」
小説部門は伊那市の荻原(おぎはら)白水(はくすい)さんの「もりのぶ」が選ばれました。
実行委員会の遠藤(えんどう)(さとる)代表は「どれもすばらしい作品で審査が難しかった」と話していました。
実行委員会では9月に表彰式を行い、合わせて製本についてのワークショップを開き、入賞作品の本を作るという事です。
 

前のページに戻る 一覧に戻る