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戦国時代に思い馳せ 狼煙リレー

下伊那郡根羽村から諏訪地域までを、日本古来の伝達手段「狼煙(のろし)」でつなぐ、南信州狼煙リレーが31日に行われました。
伊那市東春近では小学生が参加して狼煙を上げました。

午前10時に根羽村で上げられた狼煙の合図は、10時25分に伊那市へと伝わってきました。
煙を確認すると、東春近原新田の一本松公園でも小学生が狼煙台に点火しました。

一本松公園には、東春近小学校の6年生や地区住民などおよそ100人が集まりました。
狼煙台には、油分が多く煙が出やすいことから杉の枝が使われました。
この日は風が強く横に流されましたが、次の狼煙台にもリレーされたということです。

参加した児童らは「あんなに高く煙が上がるとは思わなかった」「昔の人たちがいろんな方法を考えたから今の暮らしがあるんだなと思った」と話していました。
東春近公民館の野溝和人館長は「たくさんの子どもに参加してもらえてうれしかった。少しは戦国時代に思いを馳せてもらえたんじゃないかな、と思う」と話していました。

狼煙リレーは、戦国時代に武田信玄が、伊那谷で狼煙を使っていたことから、再現させることで地域間交流を図ろうと行われているものです。

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